2006年7月

地球を掘る! 3

投稿者: マツナミ

アースドリル工法は現場でコンクリート杭を作る工法。

まず、掘った穴に 工場で組んできた鉄筋カゴを入れます。
060730-katayama1.jpg鉄筋カゴを何個も継ぎ足して、決められた長さまで入れていきます。
060730-katayama2.jpg鉄筋カゴが下がっていかないように吊り下げます。 赤い印が目印。。
そして、穴の中に見える水はベントナイト水溶液です。
060730-katayama3.jpg次はコンクリートを流し込むパイプを鉄筋カゴの真ん中に差し込みます。
このパイプは穴の底まで入ってまして、ベントナイト水溶液を押し上げるようにコンクリートを流し込みます。
そのベントナイトを吸い出すポンプも設置しました。
060730-katayama4.jpgコンクリートの打ち込み完了です。
060730-katayama5.jpg
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一級建築士事務所 松浪光倫建築計画室(設計監理)
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片山集合住宅





地球を掘る! 2

投稿者: マツナミ

杭の穴を掘っている最中に壁が崩れていかないようにベントナイト水溶液で内部を満たします。
ベントナイトとは、水を吸うと体積が10倍膨れる不思議な粘土。
粉末状態で持ち込み、現場で水と混ぜて作ります。 


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片山集合住宅

地球を掘る!

投稿者: マツナミ

『片山集合住宅』の現場では 杭工事が始まりました。  
採用するの工法は現場打ちのアースドリル工法です。
こんな感じに地面を掘ります。↓ 
掘った穴には崩れないように特殊な水(ベントナイト溶液)で満たしているのでドロドロの土が出てきます。


5分15秒あたりで 職人さんが集めた土は別の場所に こんな感じに並べてます↓
これは地盤調査した位置から少し離れるだけでも 支持層の深さが大きく変わることがあるので
調査で取った土と比較して、支持層まで到達したか目視で確認します。

060725-katayama.jpg続く。

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