1.単純につくる
「設計は整理すること」 だと思います。
住まい手の要望と敷地の可能性探り、情報と条件をどう整理していくかがポイントです。
「単純につくる」というのは、さまざまな条件を無視することでも、ただ積み上げていくことではないのです。
さまざまな組合せと可能性を考えながら、単純な形で表現できる時がくるまで整理し考え続けます。
プランは単純に見えても、出来上がったら魅力溢れる空間を創りたい。
こうして生まれてきた雑味のない空間は、力強く、永く飽きのこない「心地よい」空間となります。
そして、よく考えられたプランは将来の暮らしの変化にも対応できる懐の深さも併せ持ちます。
また、単純な形にまとめると、コスト的にもメンテナンス的にもメリットが大きくなります。
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