鶴原の住宅 ほぼ2年点検
「鶴原の住宅」の ほぼ2年点検に、この住宅を施工したコアー建築工房と行ってきました。
↓ 大工さんと監督さんが木製建具の具合を確認してるところ。
お施主さんへは木材を使った住宅は出来上がって2年ほどは試運転期間になると伝えています。
それは、一般の住宅では半年程度で出来上がるので、四季の半分しか経験していません。
つまり、乾燥期に作ったのか?それとも多湿期に作ったのか?というのがポイントです。
木は気候にあわせて膨張・収縮したりそったりします。時には割れたりも。。
使われる材料のほとんどの木材が遠方から来ているので、気候が変わると木材は適応変化します。
これが、いろいろ悪さをするわけです。 これらの症状が落ち着く期間が約2年ということですね。
もちろん、こういった症状が出ると困る箇所には、安定性の高い材料を使っています。
何事にも適材適所ですね。
点検結果は経年劣化を除き、ほとんど問題はありませんでした。
これも施工レベルの高さだと思います。
[関連するサイト]
一級建築士事務所 松浪光倫建築計画室 (設計監理)
コアー建築工房 (施工)
[関連するエントリー]
鶴原の住宅 -終の栖(ツイノスミカ)
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