設計するときに いつも考える心地よさ。
これを作るために壁や天井の仕上材もこだわります。
弊社で設計する建物は出来るだけ珪藻土で仕上げるようにしています。
職人が1面ずつ塗り上げるのでムラが出来てきます。
このムラが光を拡散させ、深みのあるやわらかい雰囲気を作り出します。
ビニールクロスでは難しい。。
1㎡あたり約3500円もする高価な素材ですがコストパフォーマンスがいい素材だと思います。
これを使いながらも全体の建築費を抑える。 このあたりは設計の技術だと思います。
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2011年6月 4日 18:13
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住宅を設計するとき、心地いい場所を家のあちこちに作ろうと考えています。
この心地よさを作り出す大切なポイントの一つは使う素材です。
その中でも床材。これによってずいぶんと居心地が変わります。
床材は家の中でもっとも触れることが多い部分だから。
そこで、基本は無垢の床材を使うようにしています。
写真は、最近よく使う床材。 断面に年輪がしっかりと見えます。 厚さは18ミリ。 かなり厚め(笑)
天然木なので、キズもつくし、汚れたりもします。 でも表面を削れば元通りになるので気にしません。 それより、歩き心地がいいし、部屋の湿度を適度に調節してくれるのですごく気持ちがいい。
使い込むほどに風合いが出てきます。
塗装をして表面がテカテカに光った床は、あまり好きではありません。蜜蝋ワックスなどの、木材が呼吸できる透明なワックスを塗って マット(つや消し)に上げています。
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2010年2月13日 19:09
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