毎年必要な維持費


例) 【32坪 1,600万円の土地に30坪 2,400万円の木造住宅を建てた場合】
    固定資産税評価額   土地:1,120万円   建物:800万円

 固定資産税 (土地・建物)

土地や建物を所有している場合に毎年課税される市町村税です。
毎年1月1日の時点での所有者に支払い義務が発生します。
土地を購入時した年は売主と日数で按分します。

【土地の固定資産税】土地の評価額 × 1/6 × 1.4% (200㎡以下の場合)
             土地の評価額 × 1/3 × 1.4% (200㎡を超える場合)

【建物の固定資産税】建物の評価額 × 1.4%
 下記条件を満たすと120㎡までの部分が1/2に軽減されます。(H24.03.31までの新築に適用)
 軽減期間は5年間(3階建ての耐火・準耐火建築。長期優良住宅)と3年間があります。
           ・ 店舗併用住宅の場合は居住部分が全体の1/2以上
           ・ 床面積が50㎡以上280㎡以下の場合
   土地の固定資産税 : 1,120万円 × 1/6 × 1.4% =  2.6万円        2.6万円
   建物の固定資産税 :     800万円 × 1.4% × 1/2 =  5.6万円        5.6万円
 都市計画税 (土地・建物)

土地や建物を所有している場合に毎年課税される市町村税です。
毎年1月1日の時点での所有者に支払い義務が発生します。

【土地の都市計画税】土地の評価額 × 1/3 × 0.3% (200㎡以下の場合)
              土地の評価額 × 2/3 × 0.3% (200㎡を超える場合)
【建物の都市計画税】建物の評価額 × 0.3%
   土地の都市計画税 : 1,120万円 × 1/3 × 0.3% =  1.1万円       1.1万円
   建物の都市計画税 :   800万円 × 0.3% = 2.4万円            2.4万円
 火災保険料

保険会社に対して支払う費用です。
  保証内容によって変わりますが、家財保険を含めると 年間5~10万円程度
               火災保険料 :                        10.0万円
 地震保険料

保険会社に対して支払う費用です。
  保証内容によって変わりますが、年間3~5万円程度
               地震保険料 :                        5.0万円
 修繕積立費

屋根や外壁の塗装、防水、設備機器の交換など 将来必要な費用の積立費。 年間10~15万円程度
               修繕積立費 :                       12.0万円
 毎年必要な経費のまとめ

【32坪 1,600万円(評価額1,120万円)の土地に30坪 2,400万円(評価額1,600万円)の木造住宅を建てた場合】
一般的に以下のような費用が毎年必要になります。
           固定資産税                                 8.2万円
           都市計画税                                  3.5万円
           火災保険料                                10.0万円
           地震保険料                                  5.0万円
           修繕積立費                                 12.0万円
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                                      合計         38.7万円 
      毎年必要な諸費用の目安は、40万円程度
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