松浪光倫建築計画室

上瓦屋の住宅(左官工事)

「(仮称)上瓦屋の住宅」 の工事は 内装の左官工事が進んでいます。

090205-1.JPG壁仕上の下塗り材を塗っているところです。

 

これは、仕上がった時にボードの継ぎ目やボードの不陸を目立たなくさせたりする大切な作業。

この現場では、ボードの繋ぎ目だけでなく、壁が一枚と見えるように壁全面に下地材(パテ)をしています。

総パテ(壁全面にパテを塗ること)をすると費用が上がりますが、仕上材を生かすも殺すもこの下地の出来上がり次第。

上塗りは、痛んでも塗り重ねればまたキレイになりますが、下地はそういうわけにはいきません。

ですので、弊社設計の住宅では、下地材の仕様も大事にしています。

 

左官職人さんのご好意で、この材料の方がよく仕上がるから!!と、見積りの仕様よりも高価な材料(下地材)を使って頂きました。有難うございます。

この職人さんは30歳で職人歴17年のベテラン。中学校卒業してからずっと左官職人されてるそうです。

 

[関連するサイト]

一級建築士事務所 松浪光倫建築計画室(設計監理)

朝日林業株式会社(施工)

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上瓦屋の住宅