松浪光倫建築計画室

屋根通気&フラット35S

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「松ヶ丘の住宅」では2階に居間を作り、屋根形状に合わせて天井を高くしているので屋根裏空間が少ないですが、屋根に『外断熱 + 通気』を設定することで、屋根からの熱の伝達を最小限に抑えています。
これは屋根から伝わってくる熱を、通気層で受けて棟から排出する方式。
天井裏に熱が伝わりにくいので室内の空気環境が良くなります。
コストは垂木や合板(野地板)や防水シートが2重になるので かなり上がりますが、
全体のコストバランスを考えながら予算内に納まるように設計しています。
また、この住宅はフラット35S(省エネ)の基準で設計しているので、断熱性能がかなり高くなっています。
例えば屋根の断熱材に使ったネオマフォームはグラスウール16Kと比べると約2.25倍の性能!!
フラット35Sは当初10年の年率が1.0%下げられるのでお得です!! (H23.12.30まで) (H23.09.30まで)
詳しくはコチラ → 住宅金融支援機構

[関連するサイト]
一級建築士事務所 松浪光倫建築計画室(設計監理)
市川工務店(施工)

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松ヶ丘の住宅